コラム

アイアールからのお知らせです。

上海の建物をご紹介

名古屋本店コラム

こんにちは。
名古屋本店・営業の張です。
私の出身は中国上海です。
上海と言えば、中国最大の都市です。歴史的建築物と近代的な建物が混在しているところが最大の魅力と言えます。

18年の年月をかけて造られた豫園や、浦西の外灘地区では歴史ある中国のレトロな雰囲気を味わえます。
浦東地区では上海タワーや東方明珠電視塔などの、近未来的な建物を楽しむことができます。
歴史的建築物と近代的な建物が混在し、過去も現在も未来も一緒に楽しめることが上海の魅力と言えるでしょう。

今回は私が一番好きな上海の建物をご紹介させていただきます。

外灘(読み方:ワイタン)は、別名「バンド(英語:The Bund)」
19世紀中頃〜20世紀中頃までの租界時代に、アジア貿易や金融の中心地とされた上海。
その中で外国人居留地として栄えたのがこの外灘です。
外灘は各国の銀行や商社が多く集まるエリアとなり、今もその名残りを多く感じることができます。

外灘の最大の見所は、何と言ってもそのきらびやかな夜景です。
日が暮れると黄浦江河畔はライトアップされ、幻想的なイルミネーションをひと目見ようと多くの観光客が川辺を目指します。

英語名(「Bund」の意味は堤防,海岸通り,埠頭など)が示す通り、
上海市の中央部を流れる「黄浦江(こうほこう)」に面した旧市街地側(浦西)に位置し、
その全長は約1キロメートル以上に及びます。
この一帯は、列強が支配した上海共同租界時代(1845~1943)の重厚な洋風建築物が建ち並び、
ヨーロッパの街並みを彷彿させる異国情緒を醸し出しています。
一方、外灘から黄浦江を望むと対岸には「浦東新区陸家嘴金融貿易中心区」に聳える近代的な超高層オフィスビル街を一望できます。

外灘のイルミネーションをバックに結婚記念写真を撮影するカップルが非常に多いです。
ちなみに、私の結婚記念写真も外灘で撮影しました。(笑)

その辺で超美味しいお店がたくさんがあります。政府のお墨付き上海蟹レストランや上海で話題沸騰のバーなど有名どころが凝縮されています。
個人的に上海蟹が食べられるレストラン「成隆行蟹王府」をおすすめします。
黄浦江に浮かぶナイトクルーズ船や上海タワー、高層ビルの夜景を眺めることができる外灘27号にある「Roosevelt Sky Bar」もおすすめします。

皆様はもしこれから機会があれば、是非上海に来てください。
次回は上海の他の有名な建物をご紹介させていただきます。お楽しみにしてください。

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