コラム
アイアールからのお知らせです。
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東京支店コラム
みなさん、こんにちは!
東京支店のKです。
ただ今、北京冬季オリンピックの真最中です🇨🇳
新型コロナウィルスが拡大しているので、出かけることなくお家でオリンピック観戦も良い選択肢ですよね!
みなさんはどの種目が好きですか?
本日は北京オリンピック会場のひとつの、国家スキージャンプセンターについて紹介させていただきます。
このジャンプ台は世界のどこを探してもないような独特な形をしていて、上方に構える巨大な円環は宇宙船をイメージしております。
近未来的な構造物の内部は500人を収容できる講堂で「頂上クラブ」と呼ばれています。
ジャンプ台の名称は「雪如意」
如意とは僧が読経の時などに手に持つ道具で、孫の手のような形をしていて、これがジャンプ台の形状に似ていることから名付けられてます。
それでは、その姿をご覧ください。